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短歌の種展@高久書店
3月前半、掛川市で短歌と短文の展示がある。 JR掛川駅北口から徒歩5分、掛川城と掛川西高校から逆川をはさんで南にある 走る本屋さん高久書店 の2階で、 3月1日(金) から 3月15日(金) まで2週間、短歌展示企画「短歌の種展」が開催される。 河原こいし さんほか十数名の書いた短歌と短文が展示される。 【イベント告知】 3月1日より高久書店さん @books_takaku の2階をお借りして短歌展示企画『短歌の種展』を開催します。 短歌とその歌がうまれた出来事に関する短文を展示します。 小石含め十数名の方の作品を展示予定です。 よろしくお願いいたします。 #短歌の種展 pic.twitter.com/RU0 emx9LMH — 河原こいし🍎 (@_little_word_) February 23, 2024 歴史ある城下町での短歌イベントは魅力的だ。
詩丼@はままちプラス
もしかしたら詩は危険な爆弾なのかもしれない。 2024年8月24日(土)11:00-16:00 に遠鉄の新浜松駅高架下にある はままちプラス (遠鉄百貨店とソラモの西、カフェ・プロントのむかい)で詩歌展示販売会「 詩丼 」が開催される。詩丼とは、詩歌のさまざまな表現形態を試み、展示・販売するイベントである。 詩丼の出店者は下記のとおり10ブース、ZINEや冊子の販売あり、短歌あり合作俳句あり、ワークショップあり、読書会あり、インスタレーション展示あり、装幀あり、と詩歌のさまざまなかたちが集う。( 出店者一覧より ) タケウチ マイ・ たなか こむぎ・ nairi.・ ムラキング・ cieliste・ 乾久子・ 浜松オンライン読書会・ 合作俳句の会・ 零久舎・ 参加型インスタレーション展示「詩幣」 工業や音楽や現代美術を支え、その未来を規定する詩が、いま表舞台に、出る。
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